花輪長者の塚
花輪長者は西暦1100年代後半の頃、花輪の里に見渡す限りの広い畑と大きな屋敷を構えて暮らしていました。
花輪の里人のみならず長旅で疲れた旅人にも親切にしてあげたことから、とても尊敬されていました。
旅を続けていた静御前が共の小六を失い困っていたときも親身に世話をしていました。
義経の後を追い美女池に身を投げた静御前たちを手厚く供養したとも伝えられています。
後に、輪縄長者の功績を後世に伝えるため、丘の上の屋敷跡に「花輪長者の塚」が建てられました。